Tinder（ティンダー）の口コミ・評判【外国人と出会える恋活アプリ】

ティンダーの評判

アメリカで大流行中の恋活アプリ

Tinder（ティンダー）とは、今アメリカで大流行している恋活アプリです。
その人気は、恋人がティンダーを使っているか確かめるアプリまでリリースされたほど。
登録者数はなんと3000万人もいるといわれています。
日本で有名な恋活アプリといえばペアーズですが、
ペアーズの登録者数は600万人程度なので、その人気とは比べ物にならない世界的人気の恋活アプリですね。

外国人と出会える

ティンダーはアメリカのアプリなので、利用者のほとんどは外国人です。
位置情報（GPS）で近くにいる人が表示されるので、
日本にいながら近所の外国人と出会いやすいアプリです。

ティンダーのデメリット

マッチングするには容姿が重要

ティンダーは、自動で写真が1人ずつ紹介され、
それを見て興味ある/なしをスワイプしていくシステムです。
写真の重要度が高いので、容姿（特に顔）に自信がない方はマッチングしにくいアプリといえます。

ヤリモクがとにかく多い

ティンダーには、「日本人女性なら簡単に身体の関係を持てそう」という下心で登録している外国人男性がたくさんいます。
日本人女性は、多くの外国人男性に「簡単に落とせる」「ビッチ」などと思われています。
おそらく、ティンダーで真剣な出会いを探している男性はかなり少ないです。
性病などのトラブルには十分に気をつけましょう。

検索機能がない

ティンダーには、ペアーズなどの恋活アプリのような検索機能がありません。
ひとりずつしか表示されないので、
出会いたい異性の条件などが明確な場合は効率が悪いかもしれません。

個人情報漏洩の危険性

ティンダーはFacebookで登録するので、初期設定だと
Facebookの写真や本名（下の名前）、会社名、学校名などが全て公開されてしまいます。
大変危険なので、「設定」からすぐに変更しましょう。

Facebookの友達にバレる危険性

Tinder Socialという機能を利用すると、
Facebookの友達でTinder Socialを利用している友達にバレてしまいます。
バレたくない場合は、「設定」からすぐに解除しましょう。

トラブルに巻き込まれる可能性

宗教やマルチ、ネットワークビジネスなどの勧誘の他、
外国のアプリならではの新しい手口のトラブルに巻き込まれる可能性も全くゼロとはいえません。

ティンダーの便利な活用法

上記のようなデメリットもありますが、一方で
ティンダーを出会い目的ではなく都合よく利用しているという方もいます。

海外旅行で案内してもらう

海外旅行に行く前に現地の方とティンダーで出会い、
現地の情報収集をしたり案内をしてもらうという使い方をされている方もいます。

語学の勉強として

メッセージのやり取りをするだけでも勉強になるかもしれませんね。

ティンダーの評価・まとめ

ティンダーは外国人男性と遊びたい女性に人気ですが、
様々な危険もあるので、気をつけましょう。
日本人との出会いを求めている場合は、日本の恋活アプリを利用するのがおすすめです。

ティンダーよりもおすすめの恋活アプリは？

真剣に外国人と出会いたい方は、マッチ・ドットコムがおすすめです。
マッチ・ドットコムも外国のアプリですが、
運営歴も長く、ティンダーとは違い婚活目的の男女が多数登録しています。

その他、年齢や目的に合わせて選んでみてくださいね。
20代・真剣な恋活⇒ペアーズ
20代・遊びの恋活⇒タップル誕生
30代以上・恋活・婚活・再婚活⇒マリッシュ
今すぐ結婚したい⇒ユーブライド