最近ではインスタでセルフィーをアップしたりするのも流行っていますよね。
しかし、ネット上に一度アップした画像はずっと残ることになるというし、
まして顔写真を載せるとなると抵抗がある…という方も多いのではないでしょうか。
この記事では、恋活アプリに写真を載せるメリットやデメリットについて解説しています!
恋活アプリに顔写真を載せるデメリット
知り合いにバレる
恋活サイトを使っていることを友達にも知られたくないという人は、
顔写真を載せたらバレるのではないかと不安かもしれません。
可能性はかなり低いですが、見られてしまうこともあり得ない訳ではないですよね。
写メ加工の技術は日々進歩しているので、
別人にしか見えないように加工したり、顔を映さない写真を使用するという手もあります。
悪用される
無断転載や、コラ画像に使用されたりするといった悪用されるのではないかという不安は一番大きいですよね。
優良サイトでは、悪用の対策として画像がGoogleなどの検索にヒットしないようなシステムの設定をしています。
また、転載ができないように画像にロゴマークを入れたりしています。
また何かあった場合には法的処置をとるといったことを利用規約に記載していたりするサイトもあります。
そうした対策をしているサイトならば、悪用する人はかなり減るので安心して利用できます。
恋活アプリに顔写真を載せるメリット
いいねやメールの量が圧倒的に多くなる
恋活サイトでは、顔写真を掲載しているかしていないかで
男性から来るメールの量が圧倒的に違います。
私自身、自撮りを載せていなかった時は2,3通しか来ませんでした。笑
後から嫌われることがない
最初から写真を載せておけば、メールから仲良くなって後から写メ交換をしたら返事が来なくなった…
という悲しい思いをしなくて済むのもメリットです。
男性にとって女性の容姿は重要
実は、多くの男性が女性を写真で判断しています。
例えば、PCMAXではプロフィール検索機能を使う時に「写真あり」を重要視するユーザ-が全体の25%以上います。
つまり、男性会員の4人中1人は写真を重視しているということです。
また、pairs(ペアーズ)ではプロフィールに複数の写真を載せると
マッチングが成立する確率が約8倍になったというデータがあります。
アプリによっては、「プロフ画像あり」検索や「プロフ画像一覧」からお相手を探す機能があるくらいです。
良い出会いを増やしたい場合、写真は必須といえます。
まとめ
「私は見た目じゃなくて中身で判断して欲しい…」
そんな風に思う方もいるかもしれませんが、
中身を知ってもらうためには、まずは外見から興味をもってもらう必要があります。。
「容姿に自信がない。。」
「どんな写真を載せたらいいのか分からない。。」
そんなあなたは、ぜひこちらの記事を参考にしてみてくださいね。
恋活アプリの写真の撮り方