恋活アプリで理想の男性と出会うためには、プロフィール写真がとても重要です！
写真は視覚に訴えることができるので
あなたがどんな人柄なのか、自分の魅力を効率よく伝えられます。
恋活アプリに顔写真を載せるメリット・デメリット
この記事では、良い写真の撮り方、NGな写真の撮り方を徹底解説していきます。
恋活アプリで悪い写真の例
男女で写っている写真
すごく印象が悪いです。
どうして異性の遊ぶ相手がいるのにアプリに登録してるの？
と思われてしまうので、絶対にNGです。
自分じゃない写真（風景やペットなど）
ペットの写真や趣味の写真もギャラリーには載せておいた方がいいですが、
メイン画像には、自分自身の写真を載せるのがベストです。
位置が遠い、下を向いている
自分の雰囲気が分からない写真はNGです。
アプリで加工している写真
多少の加工やスタンプなら大丈夫ですが、
写っているのが誰なのか分からないほど加工している写真はNGです。
また、鏡越しに撮影してスマホに顔が被っている写真や
スタンプで顔がほとんど隠れてしまっている写真も印象が悪くなってしまいます。。
恋活アプリで良い写真の例
動物と一緒の写真
ペットや動物と一緒に写っている写真も典型的なモテる写真です。
趣味や旅行中の写真
スポーツをしているところや、
旅行先での全身の写真などはとても好印象です。
「そこ、行ってみたかったんだよね～」と話題にしやすかったり、
「昔行ったことある！」など共通点がありそうと思わせることができます。
飲み物などを持っている写真
おしゃれなカフェなどで友達に撮ってもらった飲み物を持った写真は、
恋活アプリのプロフィール写真にとてもおすすめです！
これは最強にモテる写真です。笑
顔がはっきり写っているもの
例え容姿が悪かったとしても、
ハッキリと顔が写っている写真は好印象です。
とにかく笑顔の写真を選びましょう。
第三者に撮られた何気ない写真
恋活アプリでは、自撮りよりも第三者に撮られた写真のほうが好印象です。
結婚相談所では、専属のカメラマンがいるところもあります。笑
写真を撮るのが上手い友だちがいれば、頼んでみるのもアリです。
身バレが怖い場合の写真の撮り方
写真を載せたら知り合いにバレてしまいそうで怖い…
という女性はとても多いのではないでしょうか？
写真は雰囲気さえ伝わればOKなので、
なにも真正面からの顔写真でなくても大丈夫です。
ただし、実際にあってからガッカリされてしまわないように
加工のしすぎには気をつけましょう。
似顔絵、アバター
それでもまだ不安がある、容姿に自信がないから載せたくないという方もいらっしゃるかもしれません。
そういった場合には、似顔絵やアバターの画像を使用するのがオススメです。
ワクワクメールやハッピーメールには写メを元に似顔絵を書いてくれるサービス（初回のみ無料）があります。
またマンガカメラなどのアプリでイラスト風に写真加工をするという方法もあります。
顔や体の一部分のみ
横顔、うつむく、口元を隠す、目元を隠すといった加工をすればほぼバレる可能性はありません。
SNOWなどのアプリで動物風に加工をするのもかわいくなるのでオススメです。
その他、もしスタイルに自信があれば全身鏡に自分をを映した写真を使うというのも良いかもしれません。
写真は複数枚載せるとさらに出会いやすくなる！
写真は1枚だけでなく、できれば複数枚載せましょう。
3枚～5枚程度載せれば、かなりマッチングが成立しやすくなります。
プロフィールは奇跡の1枚の写真でもOKです。
しかし、実際に会うとなれば相手の信頼性や
どんな人物なのかということを慎重に見極めようとします。
会ってからガッカリされて、2回めのデートはなし…という悲しいことにならないためにも、
なるべくたくさん載せておきましょう。
笑顔
1枚目の写真はとにかく笑顔で盛れたものがおすすめです。
全身が分かるもの
2枚目の写真は全身がどんなスタイルか分かるものだと◎。
好きなものと一緒に写っているもの
3枚目の写真は趣味や好きなものと一緒に写っているものがおすすめです。
写真は似たようなものになりがちですが、
顔の向きを変えたり、服装や場所、ポーズ、アングル、背景を変えるなどの工夫をしましょう。
写真をテストしよう
恋活アプリを複数掛け持ちしてる方も多いかと思います。
写真の準備ができたら、
全ての恋活アプリで違う写真を使って、どの写真が最も男ウケするのかをテストしていきましょう。
そうすることで、さらに出会いの数も増えていきますよ。
